スワロフスキー新製品 dG8x25をご紹介!

スワロフスキー新製品 dG8x25をご紹介!
すでにオーストリアの公式ホームページでは公開されていますが、スワロフスキー・オプティックより新製品が発売になります。
その名も dG8x25
このdGは従来にない画期的な機能を持った光学製品になります。今回はその特徴と実際の使用感をご紹介いたします。

〇観察をしながら撮影ができる。
〇観察している野鳥の種類を調べることができる。
〇観察している視界を他人と共有することができる。

従来の観察用の光学製品と言えば単純に観察する、もしくは距離計の機能が付いていたり、手振れ防止機能などでした。しかしこのdGはスマートフォンを軸としたネットワーク技術で新しい機能を実現しました。
ここからはdGの性能とその機能を詳しく紹介していきます。

〇本体

まずはdGの基本的なスペックです。
倍率は8倍。口径は25个覆里埜た感じはCLPocket8x25と同じような感じです。
重量は550gでサイズもそう大きくはないので持ち運びは苦ではありません。防水機能もついていて最短合焦距離は2.5m。
標準付属品としてケース、ストラップ、レインガード、充電ケーブルなどが付きます。

dGは観ている視界を撮影できるので、見え味を画像でお伝えすることができます。

こちらは日比谷公園の土鳩を撮影したもの。スワロフスキーらしく自然な色味となっています。
実際に観察している際の解像度はこの写真よりもシャープでスワロフスキーらしい高性能なものです。

〇撮影機能
dG本体にはカメラが内臓されており、観察時に手元にあるボタンを押すことで撮影することができます。
こちらの機能を使うにはお手持ちのスマートフォンにスワロフスキーより配信されているdG用アプリをインストールする必要があります。
アプリをインストール後、dGに内臓されているWi-fiでスマホと接続し、連動させることでdGで撮影した写真がそのままスマートフォンに保存されるようになります。
日比谷公園で撮影してきた画像を何枚かご紹介。




オートフォーカスや手振れ防止機能はないので自分でピントを合わせる必要はありますが、なんといっても手軽に観察と撮影を楽しめるのは面白いです。
また動画の撮影をすることもできます。

〇アプリ連動機能
dGのアプリにはコーネル大学が提供する『Merlin』と連動することができます。
Merlinは野鳥の写真から識別をすることができるアプリで、dGと連動することでdGで撮影した写真をそのままMerlinで使用することができます。
つまり今見た鳥はなんだったのか、ということをdGとスマートフォンがあればその場ですぐに調べることができるのです。

〇SNS連動機能
またdGのアプリにはフェイスブックやインスタグラムといったSNSに写真を投稿する機能もあります。
動画撮影時には最大で5人の相手に動画配信も可能となっています。

〇使ってみて
観察の道具としてはやはり同社の双眼鏡には劣るものの、多機能ものにありがちな光学性能の低さは感じられないので使用している時の観にくさはありません。また撮影した写真も本格的なカメラには当然劣りますが決して悪いものではありませんでした。

手軽に観察と撮影を楽しめる、というのがこの製品の一番の売りだと思います。
実際、dGを片手に公園でなんとなく鳥を探して撮影するのは楽しかったですし、鳥以外にも花や風景を撮影したっていいのでその汎用性は高いです。
反面、dGのアプリやMerlinとの連動といった部分は現在日本語での対応がなされていないので、英語の知識がないと扱えないという部分もあり、スマートフォンの扱い方もある程度理解していないと難しいという敷居の高い部分もあるのがネックではあります。

こちらのdG8x25ですが国内正規輸入元であるベルボン様に聞いたところ、本国での販売は開始されているようなので日本国内では4月~5月以降にご案内になると思います。
販売価格はEL8x32SVWBくらいの価格になるようです。
こちらの案内が来ましたら当店でも予約を開始いたします。

また、新製品だけではなく中古製品の取り扱いも開始いたしましたので、こちらにて随時追加していきます!お見逃しなく!!

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