スワロフスキー新製品 NL PURE試用レポート〜探鳥試用編

スワロフスキー新製品 NL PURE試用レポート〜探鳥試用編
7月1日に発表となったスワロフスキー・オプティックの新製品「NL PURE」
スワロユーザーだけでなく、気になっている方も多いと思います。
今回は9月発売予定のNL PURE8x42のデモ機をお借りして、いち早く試用いたしました!
本記事はNL PUREを当店のスタッフでありスワロフスキー界隈ではご存知の方も多い塚本が試用した記事となります。製品の仕様やEL42との比較はこちらの製品紹介編をご覧ください。

現地試用レポート

7月12日(日)くもり
私の主催する探鳥会にて、SWAROVSKI OPTIKの新型双眼鏡NL PURE8x42を初めて試用しました。
まず感じたのはその形状、どこにもない形、う〜ん、悪くない。
握ると細いと感じます。
親指を下にしてモノを握ろうとする手の形そのままの形状なのです。
安定して握れ、安心感もありました。
後でいつも使っている現行のEL8.5x42SVWBを持ってみると、無骨、太いと感じてしまいました。

さて肝心の見え味ですが、まず見やすい(これ重要です、目にスッと対象物が入ってきます)。
視野が圧倒的に広い(一番外側に3〜4%程度の収差は感じました)。
そして明るい(大好きなEL8.5x42SVWBと比べても)です。

実際に野鳥を見てみました。稲穂の影にいたヒクイナを2度ほどこれで見つけました。
(30名の参加者は全員がヒクイナを見られて大喜びでした)
ヒクイナのいた場所は、近くて20〜30m、遠いので50m前後でしたが、稲穂の影の部分に隠れていても、成長、幼鳥がきちんと見分けられました。
圧巻は、奥の田んぼ(50m以上は離れていました)で首を出していたチュウサギでした。
チュウサギの特徴である黄色い嘴と、その先端に残る黒い部分がスッと目に飛び込んできました。
このスッというのは先にも言いましたが、フィールドではとても大事で、目を凝らさなくても、何も考えなくても、相手から目に飛び込んでくる感じを言います。
この感じはフィールドで長く野鳥を見ている方ならお分かりいただけると思います。

そして、向こうから目に飛び込んでくるような双眼鏡は、そうあるものではありません。
正直、常日頃は一番いい双眼鏡で見ていると自負している私自身が、こんなに驚くとは思ってもいませんでした。

何より驚いたのが色の良さでした。相変わらずのSWAROVSKIらしい正確な色再現に加え、鮮やかで、かつ濃い色彩で見る野鳥たちは、その表情まで伝わってきます。
この日のような条件の良くない時の探鳥に大きな助けになります。
新型NLの、超と言っていい分解能力と、色のコントロールは、目にも優しかったです。



SWAROVSKI OPTIKの新型双眼鏡、NL PURE8x42は感動の双眼鏡でした。

何人かの仲間の感想は、まず明るい!広い!変な格好!格好いい!高そう!そしてすごく良く見える!でした。
ELやCL、CLポケットのユーザーが半数以上の探鳥会でしたが、交換したい!買いたいな!の声もありました。
塚本

以上、当店塚本の探鳥会におけるレポートでした。
バードウォッチングの場ではその見え味の自然さや使いやすさから人気が高いスワロフスキーですが、既存ユーザーの方でも思わず「すごい!」と言ってしまうほど見え味を持っているようです。
やはりこのNL PUREは視野の広さから見た瞬間に違いが解るのが強みであると思います。



さて、こちらのNL PURE。10倍や12倍の見え味も気になるところです。
日本では9月発売予定となっておりますので、予約開始まで今しばらくお待ちください。

また、スペックやEL42との対比にかんしてはこちらの商品紹介編をご参照ください。

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