スワロフスキー新製品 NL PURE試用レポート〜商品紹介編

スワロフスキー新製品 NL PURE試用レポート〜商品紹介編
7月1日に発表となったスワロフスキー・オプティックの新製品「NL PURE」
スワロユーザーだけでなく、気になっている方も多いと思います。
今回は9月発売予定のNL PURE8x42のデモ機をお借りして、いち早く試用いたしました!
本記事はNL PUREの製品仕様やEL42との比較などを中心とした記事となります。実際のバードウォッチングでの使用レポートはこちらの探鳥試用編をご覧ください。


NL PURE本体紹介
こちらがNL PUREの本体です。




かつて一世を風靡したELのラップアラウンドグリップを今回は採用せず、鏡筒そのものの形状にてホールド感を高めるデザインになっています。
一見、ペットボトルのくびれのような感じですが握ってみると思いのほかしっかりと握り込むことができます。
さらにELでは存在していた鏡筒前部のブリッジがなくなったのでむしろ手元が広く感じられました。



ELでは背面にだけ存在していた窪みが鏡筒全体を包むようになったことがホールド感アップに繋がっているわけですね。
本体中央がピントリングで、その上の飛び出したピンが視度調節になります。今まではピントリングを引き出すことで切り替えていましたが、こちらは使用しながら指先だけで調整が可能になりました。

本体周りをぐるっと撮影したものがこちらになります。



本体カラーはスワロフスキーのグリーン。窪み、というよりも鏡筒の括れも解りやすいのではないかと思います。



対物レンズキャップ、ストラップ部分の形はELSVWBと同様。レンズキャップを外した時のカバーも変わらず付属します。
ただしストラップ部分のネジに関してはELSVWBよりもよりキツく締まるようになっていました。



ストラップは紐状から以前のベルト状に戻りました。アジャスターも以前のように留め金を上げることで調整ができる形に変更。



さらに今回は当店でも販売していたコチラの部品が付属。
スワロフスキー以外のベルト状ストラップを使用することができます。



更に驚いたのがこちらの付属品。石鹸とブラシです。
説明書によるとこの石鹸とブラシで本体のゴム部分を洗浄することが薦められています。またレンズクロスも付属します。



フィールドバッグ。今までのスワロフスキーのフィールドバッグは縦に収納するものが殆どだったのですが、今回は横型収納に。内側にはポケットもありました。



そして最後に箱ですが、ELと変わって縦長になりました。
以上がNL PUREの製品紹介です。さて、ここからはEL8.5x42との比較に移ります。

NL PURE 比較編
比較対象はEL8.5x42SVWBとなります。まずは外観から。



並べてみるとデザインの違いが大きくわかります。NL PUREは鏡筒の括れもあって双眼鏡としてはかなり独特のシルエットをしています。



スペック数値上では高さと幅はあまり変わりませんが、厚みの部分ではNLの方が厚くなっています。その理由がピントリング部分になります。



横にしてみると違いがはっきりと分かるかと思います。ちなみに接眼レンズですがNL PUREの方が大きいです。実際に観ても視野がはっきりとわかる程に広く、観た感じは別物と言ってもいいでしょう。



アイカップ部分は今まで3段階だった節が6段階に。より細かい調整が可能になっています。



細かいようですが接眼レンズキャップと対物レンズキャップも違います。
接眼レンズキャップは上がNLのもので、内側のホールド部分やストラップを通す穴の広さが変わっています。
対物レンズキャップは左がNLで右がELです。接続部分の厚みなど細かいですが変更されています。

スペックに関しては以前の発表記事にも記載しましたが、視野が広くなり格段に見やすくなっています。その分重量は40g程増えていますが、持った感じではあまりに気になりませんでした。



以上、NL PURE比較編でした。実際にフィールドで使用した感覚などは探鳥試用編の記事を参照ください。
スワロフスキーらしく高性能かつ独自の機能性を感じさせる双眼鏡、NL PURE。
10倍や12倍は今回試用はできなかったので、今後の試用が楽しみです。
12倍に関しては12倍で42亳径という独特の仕様となるので期待が膨らむところ。

今後もスワロフスキーに限らず、新製品などに関してこちらで紹介していきますので是非ご覧になってください!

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